皆様こんにちは！ 武蔵新城駅より徒歩3分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です！ ご自身でジムに行って一人でトレーニングをされている方や独学でトレーニングをされている方に多いのが正しいフォームでトレーニングできていないという点です。 正しいフォームでトレーニングができていないと、せっかくトレーニングをしても効果を実感できません。 そこで本日は、筋トレを正しいフォームで行うことの重要性についてお話ししていきます
筋トレのフォームがトレーニングに与える影響
筋トレのフォームは、トレーニングの効果に大きく影響します。 しっかりと正しいフォームを意識しないと、トレーニング効果が十分に得られない可能性があります。 また、誤ったフォームでトレーニングを続けてしまうと、筋肉への刺激が不足するだけでなく、怪我をする原因にもなってしまいます。
特にご自身でトレーニングをされている方はフォームが正しいものではないことが多々ありますので、注意しながらこの記事を読んでみてください。
正しいフォームでトレーニングをすることの重要性
正しいフォームでトレーニングを行うことで、正しく刺激を与えることができますし、怪我を予防することができます。 誤ったフォームでトレーニングを行うと、本来鍛えたい部分を鍛えることができないだけではなく余分な力を使うため、疲労が早く溜まりトレーニングの効率が悪くなるという大きなデメリットがあります。
フォームのチェックすべきポイント
具体的なフォームのチェックポイントとしては、背筋は伸ばして腰は反らさない、肩は下げてリラックスさせる、呼吸を止めないという部分がチェックすべきポイントとなります。 また、トレーニング中に痛みを感じたらすぐに中止することも忘れずに覚えておきましょう。
鏡やビデオを活用したフォームチェック
普段から独学で筋トレをしている方は、パーソナルトレーナーなどの専門家からフォームを指導される機会がほぼないと思います。 だからこそ、定期的にご自身のフォームを確認するようにしましょう。 特にスマートフォンで自分のトレーニング風景を撮影する方法は、協力者がいない場合でも、スマホを固定して置ける場所や道具があれば、セルフでの動画撮影でフォームを可視化することができます。 筋トレのフォームのお手本は書籍や動画などで確認できますので、ぜひ自分のフォームと比較して、正しいフォームとの違いを見つけてみると良いでしょう。
正しいフォームを維持しよう
正しいフォームを身につける為には、負荷を軽くした状態で行う必要があります。 軽い重量でできないということは、重量を上げてもできませんし、必ずケガをするという認識を持ちましょう。 無理して高重量に挑戦するのは、フォームがきちんと習得できてないということに繋がり、頑張って筋トレしているのに体が変わらないってことになってしまいます。
本日のテーマはいかがでしたか？ 正しいフォームは人それぞれ違うため、その人に当てはまるフォームも人体の特徴によって調整する必要があります。 ぜひ、正しいフォームを身につけ、トレーニングライフを充実させてみてはいかがでしょうか。
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